よくあるご質問

よくいただくご質問

建物を修繕したいのですが。

公社が運営する「住まい何でも相談処」では、墨田区内の建築関係協力団体をとおして、住まいの設計業者、建設業者、修繕業者を無料で紹介しています。まずは、お電話ください。(「住まい何でも相談処」℡03-3617-2262)

空き家のことで困っているのですが相談できますか。

公社が区から受託して運営する「空き家何でも相談処」では、空き家のことでしたら、何でも相談いただけます。建築相談や不動産、法律相談といった一般的な相談のほかにも、迷惑空き家や、空き家の利活用などの相談にも、可能な範囲で対応しています。まずは、お電話ください。(「空き家何でも相談処」℡03-3617-2262)

建物の不燃化について知りたいのですが。

一定条件のもと不燃建築物の建築や建て替えなどを行う場合助成制度を受けられる場合があります。まずは、お電話ください。(「住まい何でも相談処」℡03-3617-2262)

集会施設の利用料金はいつまでに支払えばいいですか。

利用日の5日前までに、予約をした受付にお支払いください。

まちづくり

建物を修繕したいのですが。

公社が運営する「住まい何でも相談処」では、墨田区内の建築関係協力団体をとおして、住まいの設計業者、建設業者、修繕業者を無料で紹介しています。まずは、お電話ください。(「住まい何でも相談処」℡03-3617-2262)

空き家のことで困っているのですが相談できますか。

公社が区から受託して運営する「空き家何でも相談処」では、空き家のことでしたら、何でも相談いただけます。建築相談や不動産、法律相談といった一般的な相談のほかにも、迷惑空き家や、空き家の利活用などの相談にも、可能な範囲で対応しています。まずは、お電話ください。(「空き家何でも相談処」℡03-3617-2262)

建物の不燃化について知りたいのですが。

一定条件のもと不燃建築物の建築や建て替えなどを行う場合助成制度を受けられる場合があります。まずは、お電話ください。(「住まい何でも相談処」℡03-3617-2262)

区から助成金が出るそうだけど条件はありますか。

建物の構造等に要件がありますので、事前にご相談下さい。

木造住宅に建て替える場合でも助成金は出ますか。

助成を受けるためには一定の条件がありますので、必ず事前にご相談ください。

建替えるか、耐震補強するか迷っているのですが。

建替えた場合助成を受けられる場合がありますので、一度ご相談ください。

建物を建てるときの法的な建築制限はありますか。

建築士による無料面接相談を行っています。

たくさん工事会社があるが、どこへ頼めばいいですか。

墨田区内の建築関係協力団体をとおして、無料で業者等の紹介をしています。

工事費の相場はどの程度ですか。

建築場所や構造により異なりますので、一度ご相談ください。

建替える時道路を広げるらしいけど、うちの場合はどうなりますか。

現況道路幅員や建築場所で異なりますので事前にご相談下さい。

この土地に希望の間取りの家を建てたいのですが。

建築基準法を考慮し、希望などをお聞きし間取り図の作成を無料で行います。

コミュニティ住宅に入居したいのですが。

住宅市街地総合整備事業及び都市計画道路事業にご協力をいただいた方々の京島地区まちづくり事業等のための住宅として建設された住宅で、一般入居募集はありません。
入居については、墨田区防災まちづくり課にご相談ください。

まちづくり事業用地とは

京島地区まちづくり事業のコミュニティ施設として、ポケットパーク、緑地及び雨水ポンプ並びに京島地区、一寺言問地区、北部中央地区、墨田地区の事業用地、路地尊、防災井戸の維持管理を行っています。

集会施設

利用料金はいつまでに支払えばいいですか。

利用日の5日前までに、予約をした受付にお支払いください。

利用の取消しはいつまでに申し出ればいいですか。

利用日の5日前までに予約をした受付に、直接または電話で申し出てください。その後受付に「利用承認取消申請書兼利用料金返還申請書」を提出していただきます。その際、利用料金お支払い時にお渡しした「利用承認書兼領収書」と「利用承認書兼領収書」に記載されている利用代表者の方の認印(朱肉印)をお持ちください。

利用料金の減額はどのような時に受けられますか。

「公共のために利用するとき」で、利用者から「利用料減額・免除申請書」が提出されたときに減額することができます。詳しくは受付にお問い合わせください。

公社

墨田まちづくり公社は何をしているところですか。

一般財団法人墨田まちづくり公社は、老朽木造住宅の密集する市街地の再整備を通して住環境の向上を図るとともに、地域の連帯感を基盤とした良好なコミュニティを形成するための団体として昭和57年に財団法人として設立、平成25年には一般財団法人に移行して今日まで各種事業を積極的に展開しています。

令和3年1月に本部事務所を曳舟文化センター内から現在地に移転しました。

業務内容

・まちづくり活動の推進・支援
・住まいづくりの相談・支援
・まちづくり推進のための施設管理
・コミュニティ施設の管理・運営

業務内容

1.本部事務所
131-0032 東京都墨田区東向島二丁目36番10号
東京東信用金庫本店ビル7階
2.京島事務所
131-0046 東京都墨田区京島二丁目15番5号
京島会館1階
3.鐘ヶ淵事務所
131-0031 東京都墨田区墨田三丁目40番3号
1階

墨田まちづくり公社の財政状況を知りたいのですが。

決算報告書をご覧ください。

墨田まちづくり公社情報の公開請求手続きはどうすればいいですか。

「公開申出書」に必要事項を記入のうえ、提出(郵送)してください。

問合せ

管理課 03-3616-5253

提出・郵送先

131-0032 東京都墨田区東向島二丁目36番10号
東京東信用金庫本店ビル7階