鐘ヶ淵周辺地区
鐘ヶ淵周辺地区の
まちづくり

鐘ヶ淵周辺の現状と課題

鐘ヶ淵周辺は関東大震災や東京大空襲による災禍を免れ、戦後の経済成長に伴って面的整備が伴わないまま急速に市街化が進みました。そのため防災上危険な密集市街地が形成されたことにより、老朽化した低層の木造建築物が多く残っており防災面の不安を抱えております。
また、東京都が実施している地域危険度測定調査において、建物倒壊危険度、火災危険度が高く、災害時活動困難度を考慮した総合危険度も高い地域となっています。

このことから東京都や墨田区において防災性を高めるまちづくりが進められており、墨田まちづくり公社では現地事務所(鐘ヶ淵まちづくりの駅)を開設し、地元コミュニティー形成の促進を図りながら、安全・安心なまちづくりが進められるよう墨田区の事業を支援しています。

鐘ヶ淵の路地

  • 鐘ヶ淵の路地
  • 鐘ヶ淵の路地

鐘ヶ淵周辺区域図

墨田区によるまちづくり事業

  • 建替えに関する事業

    延焼遮断帯形成などにより、市街地大火の効果的な抑制を図るため、区が定めた区域で一定の基準に適合する建築物を建築する建築主に対して、助成金の交付を行い、建築物の不燃化を促進しています。

    建て替えに関する墨田区の事業

    詳しくは墨田区公式ウェブサイトよりご確認ください。

  • 密集事業

    防災上、居住環境上課題を抱える木造住宅密集地域において、良質な住宅の供給、住環境の整備等を推進するため、老朽住宅等の建替え、道路や緑地の整備等を総合的に行っています。

    住宅市街地総合整備事業

    詳しくは墨田区公式ウェブサイトよりご確認ください。

  • 耐震診断・耐震改修

    地震に対する建築物の安全性の向上を図るため、建築物の耐震診断に要する費用・耐震改修に要する経費の一部を助成しています。
     

  • 立体交差化に向けた取組み等

    鐘ヶ淵駅周辺地区まちづくり計画を策定し、東武伊勢崎線鐘ヶ淵駅付近の連続立体交差事業の早期実現化や東京都が行っている鐘ヶ淵通りの拡幅にあわせた沿道一体的なまちづくりに取り組んでいます。

    鐘ヶ淵地区のまちづくり

    詳しくは墨田区公式ウェブサイトよりご確認ください。

東京都によるまちづくり事業

  • 補助第120号線(鐘ヶ淵地区)の拡幅整備事業

    防災拠点への避難路及び延焼遮断帯となる鐘ヶ淵通り(水戸街道から墨堤通り約900m)の拡幅整備事業を行っています。

    補助第120号線(鐘ヶ淵地区)

    詳しくは東京都都市整備局公式ウェブサイトよりご確認ください。

  • 固定資産・都市計画税の減免

    対象地区内において、耐震化のための建替え・改修を行った住宅や更地にした土地に対する固定資産税・都市計画税が減免される制度があります。
    詳しくは東京都墨田都税事務所 固定資産税班までお問い合わせください。

    東京都墨田都税事務所 03-3625-5061(代表)

鐘ヶ淵周辺地区のまちづくりに関するお問い合わせ

鐘ヶ淵事務所
03-6657-5968

受付時間:午前9時~12時・午後1時~5時(土・日・祝日・年末年始を除く)